「第1回横浜赤レンガランニングフェスティバル」開催レポート


11月19日(土)、横浜の赤レンガ倉庫にて『第1回横浜赤レンガランニングフェスティバル』を開催いたしました。午前に個人種目の1kmのFUNラン・4km走・10km走・20km走が、そして午後には団体種目の1km親子ペアラン・ハーフリレー・フルリレーが行われ、子どもから大人まで幅広いランナーにお集まりいただきました。初開催となる本大会、どのような大会になったのかレポートをお届けします。

■あいにくの雨天で受付には長蛇の列 

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大会当日、横浜はあいにくの雨模様。時間が近づくにつれて、傘をさしたランナーの皆さまが続々と会場に訪れます。寒空の下、スタッフも雨に負けず対応させていただきましたが、受付や荷物預かり所には長蛇の列が。悪天候にもかかわらずお集まりくださったことへ感謝すると共に、寒い中を長らくお待たせしてしまったことお詫び申し上げます。

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開会式が始まると、ランナーの皆さんは雨具が傘からカッパへ。代表者からのご挨拶などを終えて記念撮影を行い、いよいよ競技へと移ります。

■午前の部

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まず競技は『1kmFUNラン』から。受付等の混雑もあり、予定より遅れてのスタート。寒さに負けないやる気が、スタート時から伝わってきました。

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1kmFUNランは小学生から参加できることもあり、子どもたちが懸命に走る姿はとても印象的です。コース横からは、他部門に出走する方々からも「がんばれー!」と声援が送られていました。

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続いて4km・10km・20kmの部は一斉にスタート!海に面したコースを、皆さん思い思いのペースで駆け抜けます。コースは1周2km、部門によって周回数が異なります。やがて雨が止みますが、コース上には水たまりが。皆さん、足元に注意を払いながら走っていきます。

ランドマークタワーの頂上が、雲に隠れて見られなかったのは残念。しかし時間とともに変化する横浜港の姿は、ランナーにとっても見ていて楽しみとなったようです。拡声器を使いながら海上パトロールする警備艇が横ぎれば、今度は横浜港の要所をつなぐシーバスが到着。そしてシーバスが出港すると、対岸に巨大なクルーズ船が入港するなど。横浜港の雰囲気を走りながら味わえたのではないでしょうか。

■午後の部

<1km親子ペアラン>

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午後は、まず『1km親子ペアラン』からスタート。たくさんの親子が手を繋ぎ、元気にコースへと飛び出していきました。全力疾走する親子がいると思えば、転んで大泣きしながら「ママー!ママー!」と泣き叫ぶ子も•••。しかし周囲からたくさん声援を受けつつ、懸命にゴールを目指して走ります。

親子で一生懸命に走る姿はとても微笑ましく、見知らぬ相手でも「がんばれ!」と声をかけたくなってしまいます。1kmという距離を通じて、親子の絆もより一層深まったのではないでしょうか。

<リレー部門>

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親子ペアランが終わる頃、少し離れた場所に大勢の人々が集まり始めていました。いよいよ本大会の最終種目『ハーフ・フレー』のスタートです。仲間と一緒に繋ぐタスキを身につけ、第1走者が一斉に走り始めました。リレー部門では誰が何km走っても構わないため、皆さんいきなりの全力疾走です。

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リレー部門は複数名のチーム制のため、常にタスキの受け渡しゾーンでは仲間からの声援が飛び交います。そこには懸命さと共に、たくさんの笑顔がありました。トップを狙うチームがあれば、仲間でワイワイ楽しそうに走るチームも。リレーには、チームだからこそそれぞれの楽しみ方があるのですね。

なお、各種目の結果はこちらの専用ページからご覧頂けます。初開催、天候の影響などで思うように進行できないシーンもございました。しかし皆さまからのご理解のお陰で、誰もが怪我なく、楽しんでレースを走りきれたのではないかと思います。さらに改善を加え、第2回・第3回と開催できるよう努めてまいりますので、是非とも次回ご参加をご検討ください。ご参加いただいたランナーの皆さま、お足元の悪い中にも関わらず誠にありがとうございました。

(文/三河 賢文)

「第1回 郡山ランニングフェスティバル」開催レポート


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これまでランニングWorld実行委員会では、主に東京都内の皇居やお台場にて東北復興をテーマとしてファンラン大会を開催して参りました。「東北復興を忘れない」と銘打ったシリーズですが、このたび9月18日(日)、遂に東北で初めてとなる『第1回 郡山ランニングフェスティバル』を福島県郡山市にて実施。悪天候にも関わらず、大勢の方々にご参加頂きました。

子どもから大人まで、年齢・走力に関わらず楽しめる本大会。会場となったのは、地元ランナーも多く利用する『開成山公園』です。それでは、大会の模様をご覧ください。

■子どもたちの笑顔あふれる1kmランからスタート

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大会当日はあいにくの雨模様。それでも会場には、たくさんのランナーがお集まりくださりました。傘を指して受け付けを行い、開会式、そしてスタートまでは、皆さん屋根のある音楽堂や自前テントで待機されたようです。

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雨天の影響から急遽スケジュールを変更し、まずは1kmの「親子ペアラン」および「1km FUNラン」から開始。小学生未満の子どもたちが、懸命な姿と笑顔を見せてくれました。

お母さん・お父さんと手を引き、懸命に1kmのゴールを目指す子どもたち。雨なんて吹き飛ばすかのように、元気な走りを見せてくれました。きっと、親子にとって素敵な思い出になったのではないでしょうか。

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1km FUNランでは、小学生とはいえ非常に力強い走り。トップ争いはまさにデッドヒートとなり、見ているスタッフも白熱しました。周囲からも、

「頑張れー!」

とたくさんの声援が飛び交います。

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1kmの2部門のゴールを待ち、今度は5・10kmのソロ部門がスタート。さらに時間を置いて、ハーフマラソンの個人とリレー、フルマラソンリレーへと続きます。

■1周1kmの走りやすいコース

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コースはいずれも同じ開成山公園内の1kmコース。ハーフおよびフルは距離調整のため、数百m手前からスタートします。

ほぼフラットながら、途中に砂利や土もあるコース。アスファルトとは違った走りにくさが、ランナーを少しずつ疲労させていきます。舗装路のみのマラソン大会とは、また違った楽しみを味わっていただけたことでしょう。

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園内にある池の周りを走りますが、ときどき向こう側にランナーの姿が。スタート地点からは、リレーチームがメンバーの位置を確認している様子が見られました。順位をシリアスランナーも、前方ランナーとの距離を把握しやすかったようです。

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しとしと雨が降りつつも、緑の多い開成山公園はとても清々しい気分にさせてくれます。木々の下を走るときだけ雨が弱まる…そんな変化も、また1つの楽しみとして走れたことでしょう。

■想いが繋がる襷レース「フル&ハーフリレー」

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大会ラストを飾ったのは、複数メンバーでタスキを繋ぐリレーマラソン。ハーフマラソンとフルマラソンの各部門に分かれ、同時スタートとなりました。

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お揃いのウェアで団結し、声援を送り合うチームも。まさに、リレーマラソンならではの光景です。友達同士はもちろん、学校や病院などの仲間と出場されたチームもいたようです。

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リレーマラソンは“必ず1人1周は走る”というルールのもと、それ以上は誰が何周走っても構いません。みんな均等に1周ずつ交換したり、走力のある人が周回を稼いだり。タスキは専用エリアで渡しますが、各チームメンバーが集まり、応援合戦かのような盛り上がりでした。レース終了後は、きっと大会を振り返りながら食事など楽しまれたのではないでしょうか。

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子どもを含めた家族チームもあり、大人たちに混ざって負けじと走る姿は、スタッフの目にも特に印象的でした。

■最後に

今回、当事務局の不備により、計測システムが一時的に停止するという事態が起こりました。これに伴い周回数を誤ってお伝えし、1周多く走られた方が何名かいらっしゃったという報告を受けております。最終結果は正確な周回数で集計できておりますが、皆さまにはご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

加えて、プリンター故障により完走証の発行が行えず、一部の方へは、後日発送にて対応致しております。重ねてお詫び申し上げるとともに、次回以後、こうしたトラブルが起きぬよう管理を徹底して参ります。何卒、宜しくお願い致します。

大会結果&写真はこちらから

(取材・文/三河 賢文)

「第1回 札幌ランニングフェスティバル」開催レポート


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5月29日(日)、モエレ沼公園で「第1回 札幌ランニングフェスティバル」を開催いたしました。天候に恵まれ、青空の下で初めての開催となった本大会。多くの参加者が集まり、お陰さまで大盛況となりました。

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会場のモエレ沼公園は広い敷地を誇り、地元では有名なランニングスポットの1つ。また、家族連れなども多く訪れる憩いの場所です。実際のコースやランナーの様子など、実走レポートをご覧頂きましょう。

■「あへあほ体操」でスタート準備

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受付を終えたランナーは、ストレッチやウォーミングアップなど思い思いの時間を過ごします。テントを張ってスタンバイする方もいらっしゃり、会場はなかなかの熱量です。

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やがて開会式が始まると、ステージ前にランナーが集まり始めました。まずは運営側より大会に関する案内を行い、準備体操へ。今回はこの準備体操に、スペシャルゲストをお招きしました。それが…

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あへあほ体操」を提唱する、しものまさひろ氏。書籍の出版も控えているとのことで、地元・札幌では有名なオリジナルの体操です。しものまさひろ氏が自らステージ上で手本を見せ、参加者はそれに続き「あ、へ、あ、ほ」という発声と共に体幹部を意識して体操を行いました。

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声を出しながらポーズを取り、腹筋を凹ませたり、腕や脚同士を押し合ったり。一見すると静かな動きですが、終了時には思った以上にカラダが温まった様子。これで、レースに向けた準備は完了です。

■元気に走る子ども達!親子ペアラン

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安全面を考慮し、まずは1kmの親子ペアランからスタート。お父さん・お母さんと手を繋いでスタンバイする子どもたちの表情は、真剣そのものです。

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ゴールを目指し駈け出した親子には、スタートを控えたランナーからも声援や拍手が送られました。とても温かな雰囲気に、見ている側もほっこりさせられます。

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やがてゴールを目指し戻ってくる子どもたち。先頭はなかなかの接戦を繰り広げていました。ただ必死に前だけを見て走る姿、そして声を掛けながら一緒に走るお父さん・お母さんの姿に、親子の強い絆を感じました。

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ゴールテープを切る瞬間の充実した表情は、まさに“全力を出し切った”証です。きっと、子どもたちは大きな達成感を得られたことでしょう。そして親子にとっては、大切な思い出となったのではないでしょうか。

■緑に溢れた周回コースを駆け抜ける

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親子ランが終わると、いよいよ個人の部、そしてリレーの部がスタートします。モエレ沼公園内に設けられたコースは1周5km。それぞれ距離は10km・20km・30km・40kmと異なりますが、スタートは一斉です。

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緑に溢れたコースは走っていて気持よく、園内の景色も見応えがあります。コースのほとんどは舗装路のため、スピードも出しやすかったことでしょう。

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平坦と思いきや、なかなか走りごたえのあるアップダウンも。周回を重ねる毎に、この坂道が難関に感じられたのではないでしょうか。ファンランナーからシリアスランナーまで、走力を問わず楽しませてくれます。

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約半分ほどの地点で折り返し。他ランナーとすれ違えるため、仲間と声援を送り合う姿も見られました。ゼッケンは種目別に色分けされているため、順位を狙うランナーはすれ違う際に自分の順位をチェックすることもできるポイントです。

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周回終盤はスタート地点の外側を走ります。そのため応援が増え、リレーマラソンでは他メンバーに声を掛けるシーンがたくさん見られました。もっとも苦しい終盤のタイミング、仲間からの声援は大きな力になったことでしょう。

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ゴールには、アンカーを待つリレーメンバーがたくさん。その姿が見えると、

「頑張れー!」

「あと少しだよー!」

といった声が飛び交います。リレーマラソンを通じて、仲間との団結力はさらに高まったのではないでしょうか。もちろん個人の部でも、ゴールへ向かうランナーには声援や拍手が送られていました。

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ラストスパートでゴールを駆け抜ける方。あるいは、仲間と手を取り合ってゴールするチームなど。ゴールシーンには、それぞれのドラマを感じられるものです。たとえ知らない人・チームでも、つい拍手を送りたくなってしまうのは私だけではないでしょう。

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上位入賞者・チームには、準備運動を担当してくださったしものまさひろ氏から賞状が送られました。皆さん、充実した表情をしています。もちろん入賞者だけでなく、参加者全員が力を出し切り、充実した時間を過ごせたことでしょう。

写真 2016-05-29 11 23 41今回は初めての開催ということもあり、会場準備から進行まで、運営側も学ぶことの多い大会だったと感じています。次回はより皆さまにお楽しみ頂けるよう、改善と工夫を凝らして参ります。

ランニングWorld!実行委員会では、大会情報等をFacebookTwitterで配信中です。次回「札幌ランニングフェスティバル」開催も開催が決定次第お知らせいたしますので、是非とも参加をご検討ください。

(取材・文/三河 賢文)

「第1回 ワンちゃんとペアマラソン大会」開催レポート


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2016年4月24日(日)、横浜本牧市民公園で『第1回 ワンちゃんとペアマラソン大会』を開催いたしました。本大会は通常のマラソン大会とは異なり、“ワンちゃんと一緒に走る”というコンセプトのもの。開催後、参加者の皆さまから「楽しかった」「次回が楽しみ」などの声がいくつも挙がっています。どんな大会となったのか、レースレポートをご覧ください。

■続々と集まるワンちゃんたち

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会場となったのは緑あふれる横浜本牧市民公園。車やバスでのアクセスが便利な、横浜港からほど近くにある公園です。晴天とはいかないものの、なんとか天気はもってくれそうです。

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スタート時間が近づくにつれて、続々と訪れる参加者の皆さま。もちろん、多くの方々がワンちゃんと一緒です。中には、家族や友達とお越しくださった参加者も。いわゆるマラソン大会とはまた違う、楽しげな雰囲気が周囲に広がっていました。

エントリーを終えた参加者は、ゼッケンを付けたり写真を撮ったりと、思い思いに過ごされています。中には臭いを嗅ぎ合うなど、犬同士のコミュニケーションも。同時に、自然と参加者間にも交流が生まれていたようです。

犬種は実にさまざま。小型犬から大型犬まで、たくさんのワンちゃんと飼い主の皆さんが集まりました。

■笑顔溢れるレース風景

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受付を終えたら、いよいよレース開始に向けて準備が始まりました。リードにゼッケンを付けた経験、初めてという方は多かったのではないでしょうか。

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種目は「小型犬の部」「中型犬の部」「大型犬の部」に分かれて、それぞれ1kmと2kmの部があります。全114組の参加者が集まり、もっとも多かったのは『1km・小型犬の部』でした。

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そしてスタート地点へスタンバイ!混雑を避けるため、1分毎にウェーブスタートです。ワンちゃんたちも、心なしか「やるぞ!」といった表情に見えます。部門別表彰が設けられていることもあり、優勝狙いで気合いの入っている参加者もいらっしゃったようです。

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そしてスタート!勢い良く駆け抜けるワンちゃんと飼い主の皆さん。いつものお散歩より、随分とペースが早いのでは?

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逆に飼い主さんがワンちゃんを引っ張っているペアもいらっしゃいました。ワンちゃんより、飼い主さんの方がエキサイトされていた気がします。いずれにしても、特に印象的だったのが皆さんの“笑顔”!ワンちゃんの走る姿も、非常に楽しそうに見えました。

朝の悪天候によってぬかるんでいる場所などあったものの、全体が見渡せるコースは気持ちよく走れたことでしょう。距離が1km・2kmと短いので、運動不足という方でもお楽しみ頂けたようです。園内ではテニスをしている人や家族で遊んでいる人などもいらしゃり、そうした方々からも声援が贈られていました。

■それぞれ元気いっぱいのゴール!

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記録狙いの方もファンランの方も、皆さん元気にゴール!ゴール後はワンちゃんにお水を飲ませたり、写真撮影をされたりしていた方が多かったようです。

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詳しい大会結果は公式ホームページに掲載しております。今回が初開催の大会ですが、上位は各部門とも、なかなかの接戦となりました。もしかしたら、本大会に向けてトレーニングを積んできたという方もいらっしゃったかもしれませんね。

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参加者の皆さまには、タオルなど参加賞と完走証を。完走証はこだわったデザインに、「カラフルで可愛い」という声まで頂きました。そして頑張ったワンちゃんには金メダルを。きっとワンちゃんにとっても、良い思い出になったことでしょう。

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いつも一緒に過ごしているワンちゃんと、一緒に公園を駆け抜けるマラソン大会。ランニングWorld実行委員会としても初めての試みでしたが、多くの皆さまにお楽しみ頂けたようです。

次回はさらにパワーアップし、満足度の高い大会が開催できればと考えています。残念ながら参加できなかったという方は、是非とも次回の参加をご検討ください。参加者の皆さま、誠にありがとうございました!

(三河 賢文)

「第1回横浜ランニングフェスティバル」開催レポート


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2016年3月19日(土)、横浜市みなとみらいの臨海パークにて「第1回横浜ランニングフェスティバル」が開催されました。あいにくの雨天にも関わらず、大勢のランナーが集まり大盛況となった本大会。今回は“フルマラソンリレー”にスポットを当てつつ、その模様をご紹介します。

■雨の中でも続々と集まる多くの参加者

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最寄りのみなとみらい駅には、ランニングシューズを履いた人たちの姿が見られました。しかし残念ながら、当日の空は雨模様。寒さこそないものの、走るのを躊躇してしまう方がいたかもしれません。

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それでも会場には、実に多くの方々がお集まりくださりました。受付には列ができるほど。運営スタッフも、悪天候を吹き飛ばすほど盛り上がらせようと、気持ちが高まります。

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受付前の広場には屋根がないのですが、持参したテントを設営する方々の多さに驚きました。皆さん、さすが準備が良いですね!

■スタート!すると天候が・・・!?

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雨が振り続ける中、スタートの時間が近づきます。まずは「1km親子ペアラン」「1.5kmの部」が。そして、リレーと5・10・20kmの部も、誘導スタッフに連れられてスタート地点へと向かっていきます。

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コースは1周1.25km。そのため、距離調整の関係からスタート地点が種目によって異なります。出走者はもちろん、応援やリレーのチームメンバーも引き連れてスタート地点へ。

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スタートラインに到着し、ランナーは準備OK!…と、ここでなんと奇跡が起こりました。それまで降っていた雨が、スタート時間直前で止んだのです。これにはランナーからも、喜びの声が挙がりました。やっぱり、雨は降らないに越したことがないんですね。雨が止んだことで、ランナーのテンションは一気に上がっていったようです。と同時に、スタッフもまた一安心。これで、思う存分に大会を楽しんでいただけます。

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そして、いよいよレーススタート!記録を目指して飛び出すランナーから、沿道に手を振りつつ笑顔で走り始めるランナーまで。沿道からは拍手や「頑張れ」などの掛け声が聞こえてきました。

■それぞれの楽しみ方

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コース上には、リレーの部とソロの部両方のランナーが入り乱れています。タスキを掛けているのがリレーの部。1人でもチームでも、それぞれに楽しみがあるんです。

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チームでお揃いの仮装を行い、ワイワイと楽しく走っている方。ちゃんと雨対策しているところが凄いですね。

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一般チームとファミリーチームは年齢制限がないので、中には子供の姿も。休日に家族でマラソン大会なんて、健康的で良いのではないでしょうか。

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ランニングチームでしょうか?お揃いのTシャツでご参加くださった方々もいらっしゃいました。なんとなく、団結感がありますね!

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やはりレースとなれば、「少しでも順位を上げたい!」と考える方は多いでしょう。同じ部門同士では、デッドヒートが繰り広げられる場面も少なくありません。

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子供から大人まで、誰でも好きに楽しめるのがリレーマラソンの魅力。レース中は、たくさんの笑顔に巡り合うことができました。その笑顔を見るだけで、スタッフ一同も嬉しくなってしまいます。

上位入賞を目指すのも良いですが、大会を通じて絆を深めたり、1人では出せないようなタイムを狙ったりすることもできるマラソン大会。皆さん、それぞれに“楽しみ方”を持っているように感じました。

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とはいえ、ゴールの喜びは誰でも同じ。達成感に溢れ、皆さん笑顔を見せてくれます。ガッツポーツしたり、仲間でハイタッチしたり。それぞれの全力を尽くしたからこそ、その感動は大きいのでしょう。尚、大会結果は公式ホームページに掲載しております。

■コース上から見られる景色

雨天、そして雲天ではありましたが、コースからはみなとみらいの素晴らしい景色が一望できました。時間とともに雲も少なくなり、少しずつ変化する景色もまた楽しめたのではないでしょうか。

海からの心地良い風を受けながら、走ることだけでなく、そのローケーションも楽しんでいただけていれば嬉しく思います。

「面白そう!」

「出てみたい!」

そんな皆さまは、是非とも次回のご参加をお待ちしております。他の地域でもさまざまな大会を開催中ですので、ご興味のある方は大会ホームページをご覧ください!

(三河 賢文)

「第8回 福岡FUNラン リレーマラソンin海の中道」開催レポート


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2016年3月13日(日)に、海の中道海浜公園で開催された「第8回 福岡FUNラン リレーマラソンin海の中道」。心地よい芝生の広がる公園内で行われ、家族や職場の仲間、あるいは友人同士など、毎回多くのランナーが集まる人気の大会です。2016年大会は、どんな大会となったのか。その模様をレポートにてお届けいたします。

■広大な海の中道海浜公園

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曇り空の下、会場には続々と参加者の皆さまが訪れます。最寄駅はJR海の中道線「西戸崎」駅。福岡駅付近からバスが運行している他、駐車場も完備され、アクセス環境に恵まれた場所です。

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参加者の皆さまには、「海の中道海浜公園」の当日入園券を配布。こちら、通常は一般410円の入園料がかかります。とても素晴らしい公園なので、大会以外でもぜひ訪れてみてください。

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園内は広大で、芝生が敷き詰められています。遊歩道が整備されており、緑豊かな公園です。空を眺めながら、芝生に寝転ぶだけでも気持ちよさそうですね。こちらが、本大会の舞台となります。

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中には、ワンちゃんを連れて応援に訪れている方も。皆さん、思い思いに過ごされているようでした。いよいよ、大会がスタートです!

■走り甲斐のある豊かなコース

まずは開会式、そして準備運動から。まだ寒さの残る時期、怪我のないようにしっかりと身体を温めていきます。身体を動かすことで、少しずつ“ランニングモード”に切り替わっているようでした。

準備運動を終えると、各種目毎のスタート地点へと移動。コースは1周1.5kmとなり、最初の周回で少し距離を調整させていただきます。そのため、種目毎にスタート地点が異なるんです。

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移動を完了し、まもなくしてスタート!!皆さん、一斉に走り出しました。

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芝生を駆け上がる上り坂は、ジワジワと脚を疲れさせていきます。一筋縄ではいかないコースだからこそ、走り甲斐があるというものでしょう。

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芝生だけでなく、土の上を走るエリアも。フカフカして走りやすい…と思いきや、思うように走れず苦戦しているランナーも見られました。

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整備された遊歩道は、自然とペースも上がっていきます。視界が開けたコースのため、どこを走っていても他のランナーが目に入るのもポイントです。

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周回毎に通過するリレーマラソンのタスキ渡しゾーンは、リレーメンバーや応援の人々でいっぱい!自然とテンションが上がってきます。やっぱり、応援は力になりますね。こうした変化のある豊かなコースは、本大会の大きな魅力ではないでしょうか。

■子供から大人まで楽しめる

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ソロ部門からリレーマラソンまで、今回も実にさまざまな参加者の方が見られました。ランニングチームでお揃いのTシャツを着ているチームも多く、まさに“チーム一丸”という雰囲気も。

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周回コースだと、走るメンバーが違っても、同じランニングウェアは目立ちます。背中に書かれた文字を見て、「○○会さん頑張って!」なんて名指しで応援されているシーンもありました。

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もちろん、楽しんでいるのは大人だけではありません!ハーフリレー&フルリレーは年齢制限がないことが大きな特徴。そのため、小さなお子さんでも、大人と一緒に走ることができるんです。その懸命な姿を見ると、なんだかやる気が漲ってくるのではないでしょうか。

■次回開催をお楽しみに!

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ゴールの喜びは十人十色。タイム目標を達成したり、とにかく完走目標で走り抜いたり。個人・チームとも、それぞれにドラマがあります。大会結果は、ホームページ上にて公開しておりますのでご覧ください。

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園内には遊具が設けられており、走り終えた子どもたちが遊ぶ姿もありました。その他に、キャッチボールや鬼ごっこなど、レース以外にも楽しい時間を過ごしていただけたようです。これは、やはり海の中道海浜公園というロケーションのなせるものではないでしょうか。

広い空の下、緑の芝生が広がる公園内で開催された本大会。お陰さまで、リピーターの参加者も少なくありません。また次回、ぜひ参加をご検討ください!

(文・撮影/三河 賢文)

「横浜バレンタイン・ランニング祭り2016」開催レポート


2016 年2 月14 日(日)、神奈川県の根岸森林公園にて「横浜バレンタイン・ランニング祭り2016」を開催いたしました。悪天候が心配される中、開催時刻が近づくにつれて雨が止み、スタート時点で空は晴天。大勢の参加者にお集まりいただき、盛況のうちに開催することができました。

「1.3km 親子ペアラン」「2.6km 男女ペアリレーマラソン」「ハーフリレーマラソン」という3 種目で開催された本大会。その様子についてレポートをお届けします。今回ご参加頂いた方はもちろん、次回参加を検討されている方も是非ご覧ください。

■少しずつ天気が回復する中、続々と集まる参加者の皆さま


朝の時点ではあいにくの雨模様。風が強く吹き荒れる中、それでも根岸森林公園には多くの皆さまがお集まりくださりました。気温が高かったこともあり、T シャツなど軽装で訪れる方が多かったようです。多くの方々がレストハウス内、また園内の木陰など雨の当たらない場所で、スタートまでの時間を過ごされていました。


バレンタインデーということもあり、男女ペアリレーに参加される仲の良いカップルの姿も。
特別な1 日を本大会でお過ごしいただけたこと、心から嬉しく感じます。


ご夫婦でしょうか。服装は完全なるアスリートですが、お揃いのT シャツでご参加くださりました。幸せなお二人の姿を見て、私たちスタッフも心が温まります。


雨が上がり始めると、チラホラ試走される方々も。皆さん気合十分!ですね。早くも太陽が顔を覗かせる場面もあり、日が当たると汗ばむほど。レース中は最高のコンディションになる予感がします。


レース前は、フィットネストレーナーの藁谷による準備運動。広い芝生のうえで、皆さん身体を温めていきます。今回は未就学児が参加できる「親子ペアラン」もあり、小さなお子さんの姿もたくさん。一生懸命に親子で体操する姿は、本当に微笑ましいですね。

準備運動が終われば、いよいよスタートです!

■緑あふれる起伏に富んだコース


根岸森林公園はその名の通り、緑に溢れた非常に心地よい公園です。コースはすべて舗装路ですが、その脇にはたくさんの木々が生い茂ります。中にはテントを張り、外で日向ぼっこする方も。空気が澄んだ園内は、そこにいるだけで爽やかな気分にしてくれるようです。


コースは起伏に富み、各所に設けられたアップダウンが参加者を苦しめます。一筋縄ではいかないコース、きっと走り甲斐があったのではないでしょうか。ハーフリレーで上位を狙う方々には、このアップダウンを戦略的に使って追い抜きをかける姿も。


私も実際に「親子ペアラン」へ参加しましたが、上り坂はなかなかハードでした。ペースダウンしながらも懸命に走る子どもの姿は、自分の子でなくとも「頑張れ!」と声を掛けてしまいます。


1周1.3km のコース。タスキの受け渡し所付近には、常に多くの参加者が集まっています。チームはもちろん皆さん応援し合い、周回毎にその声援が背中を後押ししてくれるかのようです。
その声は、少し離れた場所からでも耳に届きました。

■白熱のレース!結果は…


最初に親子ペアラン、次に男女ペアリレー、そして最後はハーフリレー。同時スタートのため、種目毎に次々と参加者がゴールへと訪れます。やはり一番の盛り上がりは1 周目でしょうか。参加者全員が、一気にコースを駆け抜けます。


声を掛け合い、励まし合いながら走るリレーマラソン。中には、「タスキなんて始めて持った」という方もいらっしゃったことでしょう。


レース終盤に差し掛かると、増え始める参加者同士のデッドヒート!すでに何周もしているはずのランナーが、まるで今レースが始まったかのような勢いで走ります。これこそ、チームで休憩しながら走れるリレーマラソンの醍醐味ですね。
先に走り終えた「親子ペアラン」「男女ペアリレー」の参加者も、多くが園内でその模様を見守っていました。さぁ、果たして結果はどのようになったのでしょうか!?


ハーフリレーマラソンは、男性のみで構成されたチーム「ロマンスの神様」が1 位!おめでとうございます!1 時間16 分36 分という好タイムでした。疲れながらも、表彰式では笑顔を見せてくれるナイスガイの皆さんです。

その他の結果は以下の通り。しかし上位入賞者だけでなく、きっと全員が力の限り走り、そして楽しんでいただけたことと思います。

<1.3km 親子ペアラン>
1 位:橋本 健太郎 様/橋本 新汰 様(6 分18 秒)
2 位:佐俣 博昭 様/佐俣 良成 様(6 分31 秒)
3 位:上地 康平 様/上地 陽大 様(6 分53 秒)

<2.6km 男女ペアリレーマラソン>
1 位:「POOH」(8 分29 秒)
2 位:「獺と小猿」(8 分46 秒)
3 位:「チーム花影」(9 分59 秒)

<ハーフリレーマラソン>
◎一般チーム
1 位:「ロマンスの神様」(1 時間16 分36 秒)※総合1 位
2 位:「飛んで火にいる夏の虫」(1 時間16 分45 秒)※総合2 位
3 位:「さとしくん1 号」(1 時間38 分58 秒)
◎混成チーム
1 位:「JUNO」(1 時間24 分02 秒)
2 位:「文教大学学園駅伝部」(1 時間30 分03 秒)
3 位:「nature runners」(1 時間35 分56 秒)
◎会社・職場チーム
1 位:「かもめ走遊会」(1 時間32 分11 秒)
2 位:「ES3」(1 時間43 分46 秒)
3 位:「A チーム」(1 時間44 分00 秒)
◎ファミリーチーム
1 位:「チームしろくま」(1 時間20 分51 秒)※総合3 位
2 位:「カツヘビ」(1 時間24 分01 秒)
3 位:「Naka-Muller」(1 時間41 分14 秒)

■レース後のお楽しみ


バレンタインデーということで、完走後にはチョコレートやチョコパンもご用意しました。疲れた後の軽食、皆さん会話を楽しみながら食べていたようです。


親子ペアランを終え、園内で写真を撮ったり、遊んだりするご家族の姿も。広々とした根岸森林公園で、思い思いの時間を過ごされています。


完走証のほか、「親子ペアラン」を完走したお子さんには“金メダル”!未就学児ということで、初めての金メダルという方もいたようです。頑張ったからこそ、受け取った金メダルには満面の笑みがこぼれていますね!きっとお子さんにとって、素晴らしい思い出になったことでしょう。

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<参加者数>
・1.3km 親子ペアラン:24 組
・2.6km 男女ペアリレーマラソン:14 組
・ハーフリレーマラソン:31 組
お陰さまで、「横浜バレンタイン・ランニング祭り2016」は怪我などのトラブルもなく終えることができました。チーム毎に参加者数こそ異なりますが、総勢69 組のご参加。大盛況となり、スタッフ一同、心より感謝いたしております。より良い大会作りに取り組んで参りますので、来年もぜひご参加ください!
(文・撮影/三河 賢文)